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    無人航空機操縦技能・無人航空機安全運航管理者・水中ドローン安全潜航操縦士

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    空撮動画や建物点検動画など活動事例の動画を記載していきます。

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    赤外線調査

    赤外線調査の一覧を掲載しております。是非一度ご覧下さい。

JUIDAドローン資格とは

JUIDAは健全な人材の育成を目指し、日本で初となる、無人航空機(ドローン)の操縦士および安全運航管理者養成の認定スクール制度を2015年にスタートしました。認定スクールでの講習修了後には、操縦技能証明証 が取得でき、さらに上級の講習修了により、安全運航管理者証明証の取得も目指すことが可能です。JUIDA認定スクールにおいて、JUIDAが定める科目を修了した操縦士には、JUIDAが定める申請手続きを行った上で、「無人航空機操縦技能証明証」を交付しています。また、「無人航空機操縦技能証明証」を取得し、かつ飛行業務の経験を有する方を対象として、無人航空機の安全運航管理に関する基本知識とリスクアセスメントを習得してもらい、修了者には、同様にJUIDAが定める申請手続きを行った上で、「無人航空機安全運航管理者証明証」を交付しています。証明証には期限があり、交付日から2年後に失効します。更新のお知らせは個別にご案内致します。

ドローン資格証書

無人航空機操縦技能

無人航空機を安全に飛行させるための知識と操縦技能を有する者

受講資格

・16歳以上※未成年は親権者同意書が必要

無人航空機安全運航管理者

無人航空機の運航に関わる十分な安全と法律の知識を有し、飛行業務の安全を管理する者

受講資格

・20歳以上
・操縦技能証明証保有者

「ドローン赤外線診断士」とは

建物診断は従来、打診棒などを使って人の手で行っていました。この手法では多くの場合、足場やゴンドラの組立・設置が必要になるため、診断には多大な時間と費用がかかってしまいます。そこで、当社が紹介するのが「ドローン赤外線診断士」です。ドローンを使用すれば、赤外線サーモグラフィカメラで、塗装の“浮き”や、断熱不良、雨漏り箇所などがリアルタイムでチェック可能に。また、足場の組立が不要なため、コストを抑えることができます。「すぐに診断してもらいたい…」「コストをあまりかけられない…」とお悩みのご担当者様・オーナー様は、ぜひご相談ください。

ドローン赤外線診断で分かること

赤外線サーモグラフィは微小な温度差を捉えて可視化することが可能なため、表面から見ても分からない断熱不良や漏水箇所の特定、微小な外壁の剥離、塗装の浮きなどの調査に役立ちます。

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